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連帯保証人を立てずに建物賃貸借契約を結ぶ方法

家賃保証会社との「保証委託契約」を結ぶことで利用することで可能となります。
一般に賃貸借契約を結ぶときには、連帯保証人を立てる必要があります。親に保証能力(無職・低収入)がない場合や、他に保証人になってもらえる身内がいない人などが活用するには便利な制度です。
不動産会社などを通じて入居の申し込みをした方の審査を保証会社が行います。審査が通れば契約の手続きに入りますが、借主は通常の契約金(敷金・礼金・仲介手数料等)のほかに、保証委託料として賃料(管理費や駐車料を含む場合あり)の50%相当額(保証会社によって異なる)を支払うことによって、連帯保証人を立てずに契約し入居ができるシステムです。
家賃の滞納が発生した場合は、管理会社か大家さんが保証会社に連絡し、賃料保証請求を行うと入居者に替わり、3日以内に賃料が支払われることになっています。いろいろな保証会社があり、保証内容に違いがありますので確認する必要があります。