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遺言と相続のはなし(8)

こんな遺言は有効なのでしょうか?
・ビデオで録画した遺言
・テープ、CDで録音した遺言
・フロッピーディスク、DVDで保存した遺言
上記の方法は遺言者の意思を伝えるものとしての遺言となります。他に図やイラスト、巻物といったものでも可能です。ただし法的な効力はありませんので、相続などの内容は「公正証書遺言」「自筆証書遺言」「秘密証書遺言」という形式で「遺言書」を作成しておく必要があります
なぜ法的に無効なのかというとビデオやテープ、CD、フロッピーディスク、DVDでは、簡単に編集・改ざんされる可能性が高いからです。これらはたとえパソコンのハードディスク内で暗号化していたとしても無効となります。

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