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遺言と相続のはなし(13)

成年後見制度って・・・?(その2)
成年後見制度を活用すれば将来自分の判断能力が弱った際に、詐欺行為などによって契約書にサインを押してしまったとしても「任意後見制度」の登記手続きをしていれば、その契約はなかったものにすることができます。
財産を奪われてしまう心配はなくなります。

またすでに認知症の家族をお持ちの方は「法定後見制度」の申請をすることができます。
もし認知症の家族が契約書にサインをしてしまったとしても契約自体がなかったものとなり、財産を守ることができます。

その他独り暮らしの方や高齢者世帯の方など介護サービスを受ける際の手続きや申請がご本人で行うことが困難である場合、成年後見制度で決めた方に一任することができます。
さらに後見人となった人がその立場を悪用しないよう後見人を監督する「成年後見監督人」を選任することができます。
※任意後見のときは成年後見監督人を必ず選任します。

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