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あなたのマンションは再建築できるか。

 先日はマンション再建築に伴う管理組合上のリスクが思いのほかおおきい事をかきました。
 今日はその続きを書こうと思っていましたが、先日ネットで、中古マンションの購入を予定されている方が、重要事項説明書を読んでいたと敷地の一部が計画道路に指定されていることが記載されてもしその道路が施工されると今の建築物がたたない、との記載がいり購入を考え直しているとの質問でした。
 基本的に役所に問い合わせても計画道路の見直しはありませんと、言うのが公式見解です。それも例えば東京都では、今の計画ができたのは、昭和21年という信じられないくらい古い話ですが、計画の見直しはありません。
 では、購入してもよい場合とはどういう場合でしょか。
計画道路が、マンション用地にかかっていない場合は問題ありませんが、もうひとつ例えば広い道路沿いに立っていいるマンションで2階部分までが3回以上と比べ出っ張りなっているマンションを見たことはありませんか。これは計画道路施工予定区域でも「容易に移転除却ができ、2階以下で地階がなく、主要区増部分が木造、鉄骨造、コンクリート・ブロック造の場合許可しなければならない」という基準の元建築されているものです。この場合は計画道路が施工されてもその出っ張り部分のみ撤去すればよいのですからマンションの鉄筋部分で設計されている変化ありませんし、出っ張り部分を持っている人の持分たる建物は撤去されますので、出っ張り部分意外に住んで人の持分は変化することはありません。中古マンションを購入される際、以上のようなことも苦慮に入れるのもよいかもしれません。今日は少し本題からそれましたが、豆知識として欠かせていただきました。

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