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先取特権とは

「サキドリトッケン」と読みます。
民法 第303条で次のように定められています。
「先取特権者は、この法律その他の法律の規定に従い、その債務者の財産について、他の債権者に先立って自己の債権の弁済を受ける権利を有する。」

簡単にいうと、一般の債権者に先んじて返済を受ける権利をいいます。
例えば、リフォ-ム業者が室内のリフォ-ムを依頼されたので工事を行ったが、依頼主がその代金70万円を支払ってくれない場合に、工事完了後に速やかに先取特権の登記をすれば、依頼主のどの債権よりも、この建物から優先して返済を受けることができるというものです。

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