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相続と遺言のはなし(1)

「遺産をめぐる親族同士の争い!」なんてドラマの中の話だけではないのです。
最近は権利意識の高まりの中で遺産をめぐる権利争いは、年々増加しているのが実状です。このような争いを防止する手段として、最近は「遺言書」の重要性が広まりつつあります。
▽民法963条「遺言者は、遺言をする時においてその能力を有しなければならない。」
 遺言をしていても高齢や病気などで判断能力が衰えているような場合は、後で相続人から遺言能力はないと「遺言の無効」を主張されたり争いごとの発端となりかねません。
▽民法961条「十五歳に達した者は、遺言をすることができる。」
 遺言は15歳以上ならできます。早めに元気なうちに行っておき、気が変わったら捨てるか書き直すなどとしていくのがよろしいでしょう。
正しい知識を持ってよけいに争いが拗れないよう「遺言書」を作成する必要があります。

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