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相続と遺言のはなし(9)

自筆証明遺言書の修正方法についてです。
自筆証明遺言書は費用もかからず割と簡単に作成できるのですが、書いて見直してみたら直したい箇所があったという場合には、修正するか書き直すしかありません。
ただし遺言書に対しては修正といえども改ざんの防止のため厳格な決まりがありますので注意が必要です。
自己流で修正をしてしまい「その修正は無効です!」なんてことにならないようにしましょう。
修正のポイントは以下のとおりです。
・修正箇所を「二本線」で消します。
・修正箇所の横に訂正後の文言を記入します。
・修正箇所へ印鑑を押します。
・欄外に「○○行目、○○文字削除、○○文字加筆」を記入
上記のポイントを間違えても無効になる可能性があります。
できれば最初から書き直すのが無難だと思います。

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