記事一覧

土地や建物を売ったときの税額

長期譲渡と短期譲渡で以下のように異なります。
長期譲渡と短期譲渡の違いは、土地や建物を売った年の1月1日現在で、その土地や建物の所有期間が5年を超えていれば長期譲渡に、5年以下なら短期譲渡になります。
[1]長期譲渡所得の場合  所得税15% 住民税5%
[2]短期譲渡所得の場合  所得税30% 住民税9%

定期借家権は更新できないのか

定期借家権には更新という概念はありません。賃貸借は期間の満了により終了するものであり、賃借人は建物を明け渡ししなればなりません。
しかし、貸主と借主が合意できれば継続することは可能です。定期借家権には更新という制度はなく、新規に契約を締結することになります。

賃料の増額請求

問題:
貸主から賃料の増額請求をされた場合借主はどうすればよいか?

回答:
借地借家法では、増額の請求が「不当」と考える場合、増額を「正当」とする裁判が確定するまでは、従来の賃料を支払えば良いことになります。(借地借家法 第二節 借地権の効力 第十一条2)

エアコンが効かない

問題
エアコン付のマンション(アパート)に住んでいて、効かなくなったときは...

解決法
電源がちゃんと入っているか、室内機の吸い込み口(フィルタのあるところ等)、吹き出し口が塞がれていないかを調べてみます。
フィルタ-が汚れていたら掃除してみます。
リモコンの電池は大丈夫か調べてみます。
室外機にトラブルがないか調べてみます。
それでも改善しない場合は、管理会社か大家さんに連絡して対応してもらいましょう。

上階で子供が走ったりして困っているのですが

程度にもよりますが、ひどい場合は先ず管理会社か大家さんに注意してもらいましょう。
それでも改善されない時には調停などを申し出しましょう。

水漏れしているのですが

水漏れは、居住者の使用上の過失や給排水管の老朽化などが考えられます。使用上の過失は居住者が、老朽化の場合は所有者が責任を負うことになります。
水漏れの原因を特定し、責任を負う人が特定されれば、その人に損害賠償を請求することになります。

どうしてもペットを飼いたいときは

通常は、アパ-トやマンションでのペットの飼育は禁止されています。賃貸用のアパ-トやマンションの場合は大家さんの許可が必要です。分譲マンションでは管理規約に定められていますが、ペットの飼育を禁止する規定となっているときには飼うことができません。
どうしても飼いたい場合には理事会に相談して、総会でペットの飼育が可能になるよう管理規約を変更してもらう必要があります。管理規約の改正は、区分所有者の人数及び議決権の4分の3以上の賛成によっておこなうことができます。

ページ移動